M.H
30代/埼玉県

写真1

脱シャドーワーカー

写真2

一人時間に…

写真3

家族団らんはグランドで

写真4

繋がるOnLineLife

写真5

家族と共に…

お仕事内容を教えてください

約6年間シャドーワーカーでした

一人目の出産を機に専業主婦(シャドーワーカー)になり、
仕事と趣味で充実&不在がちな夫とは裏腹に、ワンオペ育児をしていました。
下の子の幼稚園入園を機に、とにかく社会に出たい!と在宅ワークを試みるも
無資格、未経験、それに加えてブランクで自信もない私には
一度きりや時給換算するとワンコイン以下のワークしか、ありませんでした(泣)

プログラミングの勉強を始めたきっかけを教えてください

かっこ良いママ友からの後押し

きっかけは幼稚園繋がりのママ友からの紹介でした!
独学でプログラミングを学び、在宅ワークで生計を立てているという格好いいママ友から、
株式会社Qleinのセミナーを紹介して貰い、足立社長の熱い想いに希望と勇気を貰い、
プログラミングという選択肢を頂けました!
シャドーワーカー歴6年の私には、とにかく応募ボタンを押す事が第一の壁でした(苦笑)

受講した研修の感想を教えてください

顔も将来も見えるオンライン授業

もし独学でプログラミングという果てしない世界に飛び込んでいたら…
間違いなく迷子になって『プログラミングは難しい!』と、結論付けて挫折していたと思います!
オンライン授業ですが、コンスタントに顔を合わせながら共有やサポートを受けれますし
わかりやすい動画と実務を想定しての学習プログラムのお陰で、
簡単ではない内容も、しっかり理解して技術と自信も身につけながら先に進めています!
脱落しない仕組みに感謝です!

研修中のエピソードを教えてください

お出かけのお供に…

プログラミングの学習を始めてから、毎日プログラミングに触れる為、
週末に家族でパパのサッカーに同行する際もPCを持ち歩いていました。
ある週末、お出かけをせずに少し根詰めて演習問題に打ち込んでいたら、
お家で持て余していた子供たちが廃材の段ボールで工作を始めました。
特に上の子は凄く集中して作品を作っていたのですが、出来上がった作品が
眠っていたタブレット用のキーボードを貼り付けたノートPCでした!
その後しばらくの間、段ボールPCはお出かけの必須アイテムになっていました。

さいごに

応募ボタンを押した先には…

私にとってクレインの応募ボタンを押す事がとても難しい事でした。
不安と希望の中、何とか震えながら応募ボタンを押した私でしたが…
今となっては期待しかありません。 チャンスを与えてくれた足立社長、
プログラミングの環境を提供して下さるkhronosの社長と先生方に感謝しております!
また、同じく勉強を進めている同志間でのフォロー体制が尊いです!
このご縁、感謝をお仕事や後に続く同志へのサポートでお返し出来るように頑張ります!